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3・22奨学金抗議について

こんにちは、明日でやっと大学卒業の菅谷(法政大学六年)です。
僕は7割くらいの学生は一度留年した方が人生が豊かになると確信していますが、二度目の留年は本当に危険です。健全な学生の皆様は綿密に五カ年計画を組みましょう。



さて、このブログにたどり着いている方は恐らくすでにご存知だと思いますが、3月22日、日本学生支援機構に対して要望書の提出ゲリラ抗議を行いました。

ゲリラ的な行動というのは、準備も大変、人を集めるのも難しい、向こうの対応の予測も困難、何度も気軽に使えないと、ただでさえ敷居の高い抗議行動の中でさらに敷居の高いところにあると思います。

そんな数ある抗議行動の中から今回ゲリラ抗議という手法を用いたのには理由があります。
私たちは事前に綿密な対策を練らせることができないゲリラ的な行動により、日本学生支援機構がどのような組織なのか、本当に学生を支援する気があるのか、その本質、その素顔をあらわにすることを目的としました。

そして、その目的はある程度の成功を収め、今までは決して表に出ることのなかった日本学生支援機構の一面を表に出すことが出来たのではないかと思います。以下に昨日の抗議行動の詳細を記します。






論を先に述べると、昨日の抗議において日本学生支援機構側から学生を支援をしようという意思を感じることはありませんでした。もちろん今後の対応によって私(たち)の認識が変化するということが十分にありえるため、あくまで暫定的な感想です。しかし、昨日の日本学生支援機構の態度は学生の支援ではなく、抑圧・支配の方向を向いているといわざるを得ないものでした。




私たちが抗議行動を開始したのが13時、この時点では学生支援機構の対応は非常に穏やかなものでした。敷地内ではなく公道で歩行者と車に気をつけてやってください、そう言われただけです。しかし、13時半ごろ学生支援機構側の態度が急変します。


13時から13時半にかけて大きく変化した点があります。
私たちを取材しに来てくれていたメディアの方々の取材の終了です。


もちろん私は、日本学生支援機構の人間ではなく、人の心を読む超能力もないため、メディアの方々の帰宅と日本学生支援機構の態度の急変に対して、関連性の予想は出来ても断定はできません。しかし、時をほぼ同じくして日本学生支援機構は支援者の方が流していた音楽(音量はそれまでの拡声器を使った演説と大きな違いはない)に対して激怒し始めました。


これに対して、その激怒の理由と音楽を止めることを求める根拠を聞いても感情的に怒鳴り散らすだけで応えようとせず、その結果として日本学生支援機構の取った行動が110番です。学生を奨学金というウシジマ君もびっくりの詐欺的な手法を用いて散々借金漬けにしてうまい汁を吸っているくせに、ちょっと抗議されたら警察を呼ぶ、この行動に日本学生支援機構の組織的体質が表れているのではないかと思います。


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ツイッターにて100リツイートを超えた日本学生支援機構の暴挙写真


結果的に日本学生支援機構の110番は私たちにとってプラスに働き、特に退去させる理由もない私たちの行動に対して、警察官の方は「要望書に回答すると約束したらどうですか」となぜか日本学生支援機構側に働きかけてくれ、その結果として回答に応じるという約束を取り付けることができました。それまで私たちが「話し合いましょう」と何度も話しかけても無言もしくは怒鳴り散らすという行動しか取らなかったのに、警察官に対しての態度の変容、何度も言いたくはないですが、このような態度には全く「学生支援」を感じ取ることは困難でした。


以上が昨日の行動の詳細となります。「学生支援」「奨学金」という美名に隠れた一面を一人でも多くの方が認識してくださればと思います。





話は多少変わりますが、資料に詳しく示されている通り、日本で俗に奨学金と言われているものの大半は借金です。学費も他の国とは文字通り桁が違うものとなっています。バイト漬けで大学でほとんど学問をすることができずなんとか大学を卒業だけはする学生を苦学生と褒め称える風潮は狂気の沙汰です。


では、なぜこんな環境に置かれているのかというと、その責任は私たちにもあります。

以下にグローバルスタンダード!を貼っておきます。あまり長々と言葉を記すよりも2分くらい映像を見たほうが早いと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=_SDH030axGE



私は晴れて大学という支配を離れてもっと自由で楽しい世界へと向かいます。やるべきことや、取り組まなければならないことは山のように残っており心残りは数多くありますが、時間は止まることなく流れており、人生というのはそういうものなのだと思います。
大学を卒業するといっても今後も出来る限りの支援をします。これからも一人でも多くの皆様ともっと楽しく幸せで豊かなグローバルスタンダード!な日々を送れることを願っています。



法政大学4年(明日卒業式!) 菅谷圭祐
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プロフィール

全国学費奨学金問題対策委員会

Author:全国学費奨学金問題対策委員会
7月14日(日)にデモを行うに当たり、ゆとり全共闘のブログを一時的にジャック!!
高い学費、借金でしかない奨学金に抗議をし、するために7月14日(日)にデモを行います。
学費無償化、給付制奨学金の実現に一声あげましょう。

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