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同志社大学交番設置計画を破綻させようヾ( 〃∇〃)

こんにちは、法政大学の菅谷です。


この度、同志社大学が空前絶後のキャンパス内交番設置計画を打ち出しました。
同志社大敷地内に交番 烏丸の一部を無償貸与へ

僕は同志社大学から550キロほど離れた法政大学の学生(6年)ですが、この交番設置を全力で深夜バスで駆けつけて、破綻させなければならないと思います。

長くなりますがその理由を記しましたので、御一読頂ければと思います。



キャンパス内交番設置の問題点
まず学内に交番を設置することの何が問題なのか。身近な例から話をしたいと思います。
僕は法政大学が愛しすぎて今年で大学生活年目に突入してしまいました。その愛する母校の最寄り駅・飯田橋駅から大学に行く途中に交番があります。そしてその交番の目の前には信号があります。

向こうの道路までの距離は10メートルほど、徒歩で3秒くらいの距離です。

しかし、この信号、ほとんどの学生が車が全く来ていなくても、講義に遅刻しそうでも、信号が赤のときは渡らないのです。普段は明らかに信号を守っていなさそうなチョイ悪な学生も、酔っ払いもこの信号の赤は必ず守ります。

このようなことが何故起こっているかというと、それはすごく簡単で目の前に交番があるからです。

僕がここで主張したいのは、信号を守ることの是非ではなく、交番という建物が人々の行動に与える影響についてです。目の前に交番があるというこの一つの事実において、飯田橋駅西口徒歩一分のところの交差点において、多くの人々の行動に影響が出ているのです。


大学ではときに(というか割と頻繁に)、現体制に対して批判的なことを学びます。
そしてときに(本来的には日常的に)、学んだことは頭の中だけで完結するのではなく、自らの身体性を行使すること、生活や人生の中に学んだことを生かしていくことが必要になります。

しかし、キャンパス内に交番があったら、ここでの「意識」に違いが生じる可能性が生まれます。体制にとって不利益なことを学ぶこと、そして学んだことを生活の中に組み込むこと、このことが交番の有無によって影響を受けるのです。

本来は生まれたかもしれない批判精神をつぶし、人の思考や行動や未来に制限をかける。
これは大学という場において何一つプラスはありません。むしろ長期的な視野で見たときに大きな損失につながるのではないかと僕は思います。「大学として地域にどれだけ貢献できるのかを示していきたい」(同志社大学)という姿勢ももちろん重要ですが、大学の社会における存在意義は別のところにあります。何とかしてこの極悪な計画を破綻させなければなりません。



同志社大学の問題に他大(東京)からかけつける意味
先にも述べたように僕は法政大学の学生(6年)です。
僕が同志社大学に行ったら「あの人何で東京から来ているのだろう…」と学生に不思議がられるかもしれない。同志社大学の教職員に「学生証を示せ! 学外者なら出て行け」と言われるかもしれない(東京ではよくこういうことを言われます)。


僕はこのような状態を「言葉」を向こう側(大学や管理しようとする側)に奪われていると考えるようになりました。
「学外者」という便利な言葉で、いつのまにか大学の問題は、その大学の学生のみが関与できる権利を持ったものになってしまっています。

例えば1969年1月の安田講堂占拠

せんきょ



ここに集まった学生は全員が東大生だったでしょうか。

僕は絶対にそんなことはなく、むしろ東大生以外の方が多いと思っています(僕が以前コマ劇前で意気投合した野宿者の方は「中学生だったけど安田講堂占拠に参加した」と言っていました)。
1969年、ここには、東京大学の問題は、東京大学のみの問題ではないという意識があったはずです。


同志社大学の交番設置を看過した場合に何が起こるか。


他の大学にも交番が設置されるかもしれない。交番とまではいかなくとも大学の管理強化がさらに進むことは確かです。

基本的に私立大学の学内規制というのは、個別大学の気まぐれで行われているわけではありません。大学は横での連携の下、手を取り合って規制を進めています。ゼロ年代前半なら学生会館・寮の解体、最近ではキャンパス内の禁煙・禁酒などが多くの大学でほぼ同時期に進められています。
(例えばこういうものもあります。日本私立大学連盟

管理する側は情報を交換し、足取りを合わせているのに、学生の側が協力しようとすると学外者というレッテルを貼り、協力できないようにする。多くの大学で学内規制に対して身体を用いて抗議できるのは現状では0人~5人ほどだと思います。このような状態では大学は永久に管理する側の思い通りにしかなりません。

「学外者」という言葉のもとで破壊されてきた学生間の連携を、もう一度取り戻さなければならないのかもしれません。「一つの大学の問題は全大学に通じる」という意識、言葉を作り出し、もう一度


せんきょ


のような大学や所属を問わない、協力(共闘)関係を構築していかなければならない時が来ていると思います。




長くなりましたが、7月12日は同志社大学に行きます!(7月12日抗議行動が予定されているそうです)。
全国津々浦々、皆様協力して同志社大学の交番設置計画を破綻させましょう(*´・ω・`)ノ

文責 法政大学 菅谷 圭祐
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コメント

今日一日、君達の私達の大学での行いを見てきたが、君達はもはや自己満足の為に無意味に大学に喧嘩を売っているようにしか見えない。私達同志社生はほぼ全員交番設置には反対だが、君達のような下品なやり方は好まない。もう二度と私達の大学の門をくぐらないで欲しい。やるなら本気でやれ。今日の君達はただ周りに迷惑をかけ、人様の大学を侮辱し、ふざけているようにしか見えなかった。何度も言うが、過去に学生運動を戦った先輩方の名誉の為にも、君達は二度と私達の大学の門をくぐらないで欲しい。同志社には同志社のやり方がある。

あなた方は、「キャンパス内に交番を設置すること」に抗議をしていたようですが、抗議内容自体が間違っているように思います。

交番は、同志社大学の敷地内(私有地)に建設中ですが、キャンパスと交番の間には、壁を設けられるそうです。ですので、キャンパス内に交番は建設はされておりません。
そして、警察官が自由に大学内を歩きまわるわけでもないのです。
交番が、学生の自治に影響をするとは言えませんよ。

まあ、交番を建設するよりは、学生が使う、施設を建設をして欲しいと思いますが・・・



正直ふざけているようにしか見えなかった
やるならもっと真面目にやれ

今日署名活動に参加した同志社生の1人として、上のコメントには一言反論しておきたい。まず、壁が作られるからキャンパス外だということだが、我々は、警察権力に媚びへつらい土地を提供し敷地内に交番を作る大学側の姿勢も問題視している。壁が一枚あったからと言って警察がその気になれば大学内に容易に介入してくるだろうし交番建設を許可するような大学ならそれを容認するだろう。我々はそれを危惧しているのであり壁があるからキャンパス外というのは詭弁にすぎないと考えている。壁一枚あったからと言って警察権力の介入の可能性は否定できない。

実際、法政大では、学内に交番はないが、学生が学内でビラを撒くと警察官が飛んでくるそうだ。同志社でも交番ができればそのようなことが起きるかもしれない。ビラをまいたり立て看を立てると警察に逮捕されるような大学に同志社大学がなってしまってよいのだろうか

あと、同志社大学には同志社大学のやり方があるなら早くやってください。問題意識を持ち行動している人を批判するだけなら簡単です。

大学側の姿勢といいますが、も新島先生の「官吏からの完全独立・私立大学への徹底的こだわり」という新島精神に反しかねない今回の提案に戸惑っているであろうと思います。


 ですが、今出川ー新町の騒音問題で近所と揉めたり見舞い金をだしたりしてまして…、どうしても警察沙汰と縁の深くなってしまうことから、大学も後ろめたさを感じているのでしょう。
大学に出張するのはもう面倒くさいというお巡りさんの希望もあったのではと推測しています。


一部の同大生の普段の行いの自業自得なのかもしれませんね。だから新町今出川間はしずかにしろとあれほど(ry

敷地を貸し出し社会貢献といえば響きは良いですがね。

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まとめtyaiました【同志社大学交番設置計画を破綻させようヾ( 〃∇〃)】

こんにちは、法政大学の菅谷です。この度、同志社大学が空前絶後のキャンパス内交番設置計画を打ち出しました。※同志社大敷地内に交番 烏丸の一部を無償貸与へ僕は同志社大学から...
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Author:全国学費奨学金問題対策委員会
7月14日(日)にデモを行うに当たり、ゆとり全共闘のブログを一時的にジャック!!
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