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7・15大学解放デモにみんな集まれ!!

7月15日、大学解放デモを行います!
下記に記しましたが、大学の問題は学生のみならず、社会人、もしくはまだ大学生ではない人、全ての人に関わる問題だと思います。どなたでもご参加大歓迎ですので、是非一緒に声を上げ、意見を交換し、問題改善の芽を大きくしていきましょう!




今、大学が失われつつあります。

 大学(学校)は、「広く知識を授け、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させる」(学校教育法第52条)ことを最高目的としています。
 しかし、2000年代初頭からの規制緩和により大学の数が増加し、さらには少子化の進行もあいまって、大学間の学生獲得競争も激化しており、その中で大学は本来の目的を投げ捨ててしまいました。

 現在、大学では、異常なまでに経営を重視する考えの下、学生の管理強化が行われています。
 学生はお客様として、大学・社会が提示したレールから外れるようなことがないように大事に扱われています。多様な意見や考えに触れる機会はほとんど与えられず、許容された自由の枠からはみ出すことがないように管理されているのです。
 そのため、学内からは学生会館などの学生が主体性を発揮できる溜まり場がなくなり、空き教室の使用も許可制になるなど、自由な環境は失われてきました。政治について語り、社会について考え、文学や音楽や演劇を発表し、あるいは何もしないことさえも許容されるような、そんな刺激と自由と多様性に満ちた空間と時間を、現在の学生はほとんど享受することができません。

 教室での一方的な講義ではなく、多様な人々と自由に議論できる環境でこそ、自分の見識を育てることができます。しかし、そのような環境が失われた今、大学は、ただ講義を受けて単位を取り、言われるままに就職活動をする、そんな何の疑問も意見も持たない学生(人間)を量産しています。
 このような大学の状況に「何かがおかしい」と感じることがあっても、3年の秋から始まり約二人に一人しか内定がもらえない就職活動、私立大学では年間百万円を超える学費が、時間や余裕を奪ってしまいます。これらの状況に抵抗したら生きていけないのではないかと考えてしまうほどに、学生は狭い想像力の中に閉じ込められてしまっているのです。
 このような大学の状況は、そこで学ぶ学生のみならず、長期的に見たときに、社会のためにもなりません。多様性に触れたことがない、言われたことしかできない、自分で問題について考えて行動したことがない、そのような人間が増えたときに、今よりもよい社会が作られるとは思いません。

 私たちは、現在の大学のあり方に異議を唱えます。
 大学は、本来の「広く知識を授け、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させる」という目的に立ち返らなければなりません。私たちは、この目的を達成するために、勉強会や、大学当局への抗議活動やデモ行進といった直接行動を行います。
 大学の未来と社会の未来のために、ともに闘いましょう。


呼びかけ人:
関翔一(法政大学、ゆとり全共闘)
渡辺美樹(東洋大学、ゆとり全共闘)
白石比呂志(明治学院大学、ゆとり全共闘)
鈴木駿(東京大学、ゆとり全共闘)
菅谷圭祐(法政大学、ゆとり全共闘)
増井真琴(法大暴処法弾圧被告人=無罪判決、法政文連)

主催:7・15大学解放デモ実行委員会
デモルート:新宿アルタ前集合(14:30)→デモ出発(15:00)→新宿柏木公園解散

大学解放デモ
(ビラはご自由にお使いください!)
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まとめtyaiました【7・15大学解放デモにみんな集まれ!!】

7月15日、大学解放デモを行います!下記に記しましたが、大学の問題は学生のみならず、社会人、もしくはまだ大学生ではない人、全ての人に関わる問題だと思います。どなたでもご参加...
プロフィール

全国学費奨学金問題対策委員会

Author:全国学費奨学金問題対策委員会
7月14日(日)にデモを行うに当たり、ゆとり全共闘のブログを一時的にジャック!!
高い学費、借金でしかない奨学金に抗議をし、するために7月14日(日)にデモを行います。
学費無償化、給付制奨学金の実現に一声あげましょう。

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