スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

要望書内容

どうも、おはようございます。
眠いんだか眠くないんだか良くわからん感じでぐだぐだしてるなべです。

昨日、載せ忘れてしまった
要望書の内容です。


7・15大学解放デモ実行委員会

私たちは現在の大学の状況に強い危惧の念を抱いています。様々な大学の状況を見聞するにつけ、「大学が学生のためのものではなくなっている」という思いを強くするからです。現在の大学では、異常なまでに経営を重視する考えの下、学生の管理強化が推進されています。年間1000人を超える学生自殺者、学費・就活・学内規制の3重苦は、その象徴です。  

私たちは「学生のためのもの」としての大学を取り戻すために、7・15大学解放デモを企画しました。今回、併せて、申し入れも行います。関係各所、それぞれの立場から以下の3点が改善されるよう尽力されますことを、お願い申し上げます。



(1)学費の値下げ

  教育基本法第4条には「すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない」と定められています(教育の機会均等)。しかしながら、国立大学で年間約50万、私立大学で年間約100万の学費は、すべての人に学ぶ機会・学ぶ余裕を与えるに適している状態とは言えません。国税庁の調査によると、2012年現在、年収200万円以下の労働者は1000万人を超えていますが、このような社会的貧困層の増大を鑑みれば尚更です。また、日本の非常識に高額な学費は、無償ないし低額な学費で教育を受けることのできる世界の状況とも大きくかけ離れています。世界158カ国が批准している国際人権規約の「学費無償化条項」に批准し(留保しているのは日本とマダガスカルの2ヶ国のみ)、日本の教育にかかる資金を世界各国と同程度にすることを求めます。



(2)早期就職活動の見直し

早期の就職活動が学業を阻害しています。学生であるのに、大事な授業を欠席してオフィス街を奔走するよう求められる、本末転倒な事態が起こっているのです。このことの背景には、既卒になったとたん就職が急激に不利になる「新卒一括採用」の問題があります。大学は勉学、そして友と語らうための場所です。在学期間中の就職活動に一定の歯止めをかけるよう、強く要請します。



(3)学内規制の緩和

少子高齢化による大学間の学生争奪戦の激化や、世界的潮流となっている新自由主義政策(大企業・大資本中心のものの考え方)を背景にして、現在の大学では、学生よりも経営が優先されています。経営優先の方針の下、受験生獲得のために、外観や内装を重要視した新校舎の新設や、監視カメラ設置や民間警備員の配置など、「清潔」と「安全」を売りにしたキャンパス作りが推進されているのです。他方、その方針に反するものとして、立て看板・ビラ・集会といった学生の表現行為は検閲を必要とする許可制(もしくは禁止)にされ、学生会館・寮などの学生が主体的に集い、議論する場は減少の一途を辿っています。学生の立場を組織的に代弁するものとして存在した学生自治会も、経営の立場を 貫徹する際の阻害物として非公認化攻撃にさらされています。大学は学生のための空間です。学生の行動の選択肢を狭める過剰な学内規制を緩和するべきだと考えます。

以上。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

全国学費奨学金問題対策委員会

Author:全国学費奨学金問題対策委員会
7月14日(日)にデモを行うに当たり、ゆとり全共闘のブログを一時的にジャック!!
高い学費、借金でしかない奨学金に抗議をし、するために7月14日(日)にデモを行います。
学費無償化、給付制奨学金の実現に一声あげましょう。

リンク
カウンター
twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。