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【参加者募集】7・22早稲田大学で、首相に抗議!

どうも、レポート・バイト・卒論の三重苦を味わっている鈴木駿(ゲバ名)です。ぼすけて( ´・ω・`)

さて、7月22日14時から、野田首相が早稲田大学で講演会を行うそうです。故郷ならぬ母校に錦を飾るというやつですね(`・ω・ ´)
そこで、この機会に野田首相に対し抗議活動を行おうと思っています。私が訴えたいのは原発問題や民主主義の問題ですが、TPPや大学問題などでも、野田首相に直接伝えたいことがある方は、大歓迎です。
ぜひ、いっしょに首相にを届けましょう。

野田首相に対する抗議活動 in 早稲田

日時:7月22日(日)13時ぐらいから
場所:大隈講堂のあたり
内容:首相に「」を届ける(メガホンでの演説、プラカードの掲示など)

koreoto
↑このプラカードを目印に行います。
時間・場所は変更する可能性がございます。変更の際には、ゆとり全共闘ツイッターアカウント(@yutori_zenkyoto)などでご案内させていただきます。
なお、この抗議活動は、ゆとり全共闘としてではなく、あくまで私個人の責任において皆様に呼びかけるものです。

早稲田大学で、首相に抗議!


文責:鈴木 駿(@suzukikimiyasu) 以下、蛇足。
野田首相に抗議したい個人的な理由を書いておきます。

6月29日(金)の再稼動に反対する官邸前行動について、野田首相が「大きな音だ」とコメントしたと、各種メディアで報道されました(後に首相はそのようにコメントしたことを否定)。
首相が本当にそのようにコメントしたかどうかは、私には分かりません。ですが、昨今の首相の判断・行動は、官邸前行動をはじめとする様々な抗議の声を、まさに「音」としか思っていないのではないかという危惧を私に抱かせるものです。
もし、首相が様々な抗議の声を本当に「音」としか思っていないのであれば、野田氏にはもはや民主主義国の首相としての資格はないと断言せざるをえません。

少々遠回りになりますが、そもそも民主主義とは何でしょうか。
選挙があって、議会があって、言論の自由がある、というのが民主主義でしょうか。
これらは、確かに民主主義を実現するための手段ですが、民主主義そのものではありません。では、これらによって実現されるべき民主主義とはいったい、何でしょうか。
それは、「自分の意見を言い、相手の意見を聞き、いっしょに考える」、このことに尽きると私は考えます。
民主主義は、悲観的な思想です。それは、一人のスーパーマンがすべての問題を解決してくれるという夢を捨てるところからはじまります。様々な問題に対し、みんなで意見を出し、みんなで考え、みんなで取り組み、それで失敗すればみんなで責任を取り、またみんなで意見を出して考えるという、「あがり」のないすごろくを延々と繰り返すようなペシミスティックな考えが民主主義です。そして私は、「みんなで意見を出し、考え、取り組む」ことが保障されている限り、最善ではないにしろ次善の策としてこの悲観的な思想を支持します。

しかし、昨今の野田首相の行動は、この民主主義のプロセスを完全に無視しています。「大きな音」発言のみならず、5月30日に大飯原発再稼動を巡って首相が「最終的には私の責任で判断する」と言ったというのは、民主主義の否定に他なりません。先に述べたように、みんなで決めてみんなで責任を取るのが民主主義であり、野田首相一人が決めて、一人で責任を取るものではありません。また、こと原発問題に関しては、一人で責任を取り切れるものでもないのです。
「みんなの声を聞け」というのは、脱原発派の声だけを聞けという意味ではありません。私自身は急進的脱原発派であり、速やかな原発廃止を望みますが、しかし世の中には漸進的脱原発派の方も消極的原発推進派の方も積極的原発推進派の方もおられます。それらが皆、声を上げ、議論して、その末に合意を形成していく、そんな環境を整えることが、民主主義国の首相の為すべきことだと考えます。そのような議論の末に首相として国家を背負った重い判断を下すのではなく、一人の人間に背負える程度の責任において、原発問題というこの上なく重大な問題の是非が判断されてしまったことに、私は強い怒りと悲しみを覚えます。

「大きな音」発言に象徴されているのは、みんなの意見を聞かない首相の姿勢であり、国民的な議論と合意形成の芽を摘み取った首相の独善です。
私は、一人の民主主義者として、野田首相に「原発についての国民的な議論の喚起と、それへの首相自身の参加」を求めます。
野田総理におかれましては、同じく一人の民主主義者として、私の意見を聞いてくださることを望みます。
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全国学費奨学金問題対策委員会

Author:全国学費奨学金問題対策委員会
7月14日(日)にデモを行うに当たり、ゆとり全共闘のブログを一時的にジャック!!
高い学費、借金でしかない奨学金に抗議をし、するために7月14日(日)にデモを行います。
学費無償化、給付制奨学金の実現に一声あげましょう。

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