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【法政大学】11.3自主乾杯祭のお知らせ(宣伝支援)

この度、ゆとり全共闘、情宣の任務を仰せつかいましたので以下の文章を転載します。

先日、朝日新聞でも大学祭における禁酒問題の記事が掲載されましたが(こちら)、禁酒及び規制全般により、損なわれるものを憂慮した素晴らしい企画だと思います。


第65回自主法政祭開催記念
法政大学OB有志自主企画「自主乾杯祭」

自主乾杯祭実行委員長
小川竜弥

1.実施日時 2012年11月3日(土祝) 正午から
雨天 2012年11月4日(日)に順延
※ 好評だった場合は2日間開催も検討する。

2.場所 外濠公園

3.企画趣意
 本企画は「自主管理・自主運営」「つながりの回復」を理念とする。
 法政大学を始め、各大学にて学園祭での飲酒規制の波が起きている。大学生の飲酒による事故は決して少なくない。
 「規則によって酒を飲ませない」という対応により、飲酒事故の抑制は一時的に果たされるかもしれないが、当然、学生が酒を飲まなくなるわけではない。社会人になってから酒を飲む機会が少なくなるわけでもない。むしろ規則によって他者から管理されることにより、学生が自身の行動を自ら管理しきれなくなったり、自身の行動に対し責任を持たなくてよい、他者の責任において行動していけばよい、という考えを抱いてしまう恐れがある。
 また、日常においても法政大学構内で飲酒が禁止されたことにより、集う機会が減っていっているのも事実である。2008年ごろまでは、ピロティ下、ヘリオスなどでCSK本部員や自主法政祭実行委員主導であったり、任意の有志主導であったり、主催者はさまざまであったが、学内において盛んに飲み会が行われ、所属サークルの壁を越えた交流が生まれていた。
 集う機会が失われていくということは、交友関係を広げていく場も、学生生活その他の不安や悩みを友人と共有することによって解決する場も失われていくということである。就職活動を原因とした自殺が平成23年で150人、大学生の自殺は1,029人、日本全体の自殺者数は30,651人であった。
 規制に対抗すれば、問題は解決するというわけではない。
 若者の自己肯定感の低さ、孤立感の強さは非常に問題である。大学を巣立ち、社会に出てからも、さまざまな要因により、心身の不調を生じる者も少なくない。就職口は少ない、就職してからも期待にこたえていくことを過度に強いられる、空気を読むこと・同調していくことを強いられるその他、日本社会は非常にストレスフルな状況である。 

 だからこそ、友人と集い、楽しみ、悩みを分かち合える場を。
 他者の力を適切に借りながら、少しずつ自ら解決していく力を。
 他者から押し付けられた自己責任論、あるべき論ではなく、自己決定しながら進んでいく力を。
 そして、自身の行動や言動に真に責任を持つ力を。
 これらこそ、現代日本の若者が育むべき力ではないのか。

 あらためて、集える「場」が必要であると考える。また、その「場」は他者から与えられるものではなく、若者の手で自主的、主体的につくり、運営していく必要がある。
 よって、今回、我々は自主乾杯祭を開催する。

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全国学費奨学金問題対策委員会

Author:全国学費奨学金問題対策委員会
7月14日(日)にデモを行うに当たり、ゆとり全共闘のブログを一時的にジャック!!
高い学費、借金でしかない奨学金に抗議をし、するために7月14日(日)にデモを行います。
学費無償化、給付制奨学金の実現に一声あげましょう。

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